歯茎の痛みが尋常ではなく、痛みで夜中に飛び起きて、口の中にシンプロポリスを投入! 不思議と痛みが治まるのです。また、やけどや傷などでも大活躍ですよ。
いつもご丁寧なメールをいただき、ありがとうございます。
今回お便りさせていただいたのは、屋久島への登山旅行を無事堪能できた喜びをぜひお伝えしたかったからなのです。
先週の木曜日から3泊で屋久島へ行ってまいりました。
今回は友人と母とで縄文杉登山をメインにした旅行だったのですが、その前の週末にかかとにひどい靴ずれをしてしまい、その翌日もたいして気にもせず傷口にあたるサンダルを履き、ちょっと痛いなあと絆創膏をはっていたら傷口が蒸れてしまったせいか、気づいた時には半分化膿しかかって、黄色い膿がたまっている状態でした。
4日後に屋久島へ行くというのに、こんなかかとの状態で登山ができるのだろうかと不安がたちこめ、とにかく消毒をして市販の薬を塗り一晩様子を見ました。
朝起きて、あまり変化がないのでがっかりしていたところ、河村様からのメールが目に留まり、いつもは飲用しているプロポリスを患部に垂らしてみました。
消毒薬を塗った時のような軽い痛みが最初あったのですが、数回続けるうちに痛みがおさまりました。
傷口は天然の薄い膜で保護された様に見えました。とにかく傷口を乾燥させることと、プロポリスでの消毒を続けて、出発の当日には登山靴を履いても傷口が開かず、現地に着いてからも問題なく旅行を楽しむことができました。本当に感謝です。
私はプロポリスを飲み始めてからもう何年たつかわからないのですが、(おそらく5,6年でしょうか)、いろいろなところへの効果を感じていました。
もともとアレルギーとアトピー体質だったのですが、春のひどい花粉の時期には薬がないと眠れないくらいの症状だったのが今では花粉の季節でも特段症状も出ず、もちろん薬も服用せずに過ごせています。
ここ2,3年の冬には会社中でインフルエンザやひどい風邪が蔓延し、社内でも隣の人から感染してしまうような状態になってしまった中でも、予防ワクチンも接種せず、感染することもありませんでした。
(潜伏期間中だった人と飲みものを回し飲みしていたのが後日判明した時にはひやっとしたのですが、それでも感染しませんでした(笑)。
1年を通し、風邪をひくこともなく、周囲からは「元気で若い人」だと言われいつも喜んでいますが、それはプロポリスのおかげだと思っています。
私はサルサ(ラテンダンスです)を習って4年になりますが、今までの姿勢の悪さと筋肉の使い方が誤っていたことをすごく感じています。
徐々にですが、バランスのいい筋肉をつけ、うまく踊れるようになること、またそれが日常に繋がると思っています。
そして、最近ではヨガを始めたのですが、これが非常に素晴らしい出会いでした。
首都圏にいくつかスタジオを持つ、割と大きめのヨガスクールですが、体の柔軟性、心肺機能を高めることはもちろんですが、「感謝の気持ち」も同時に教わっています。
河村様もHPでおっしゃっていることと全く同じですが、「周囲の人・ものに感謝の気持ちを持ってください」ということをどの先生も受講者に伝えています。
先生もレッスンの最後には「今日ここで皆様とレッスンをできたことを感謝します」と伝えながら手を合わせます。
受講者も同じ気持ちを持ち、心地よい空気が流れます。どこのスタジオにいっても同じ心地よさを感じるので、人の気持ちが良い状態にある所ではいい空気が流れるのではないかと思います。
私は屋久島が大好きなのですが、屋久島には人に壊されないでいる手つかずの自然が生きているからなのです。
今回ちょっと残念だったことは、4年前に行った縄文杉が大きく変わってしまっていたことでした。
島の人と話をしても同じことを言っていたので、私が実感したことは事実なのだと思います。多くの人が入り過ぎたために、森は荒れてしまったように感じました。前回感じた森の鼓動を今回は感じることができませんでした。
でも翌日訪ねたヤクスギランドでは、人があまりこないせいか昔の縄文杉と同じ空気を感じることができました。森から浄化された空気をたくさんもらい、自分の体も浄化され、あちこちがきれいになったような感じがします。
今回お世話になった宿のお母さんは無農薬の野菜、新鮮な魚、豆、五穀が入った玄米と、とれたてのハーブテイを出してくれて、空気も食べ物も私が普段は手に入れることができない天国のような生活でした。こんな場所が日本にあることを本当に感謝します。
今、地球は壊れかけています。それは私たち人間が自分たちに都合のいいものだけを残し発展させ、不要だと思うものは取り除いてきた、長年の蓄積の結果です。
アル・ゴア氏の「不都合な真実」をみて、ショックを受けたと同時にできることをと、日々エコロジーを心がけています。
DVDも買って、周りの人に回覧して見てもらっています。
少しでも破壊が進まないように、そして私たち自身も本当に必要なものだけを選別していくことが重要だと思います。
汚染されていない食べ物、とりすぎない栄養、自然がくれるゆらぎ、便利なものを利用しないことで鍛えられる筋肉、そして感謝の気持ち。まだまだたくさんあると思いますが、そういったことを実践しつつ、自分の中のバランスを保つのにプロポリスのサポートはかかせない存在です。
ちょっと長くなってしまいすみません。河村様のHPしつつ、自分と同じ考えの持ち主だということを感じてついついいろいろと書いてしまいました。
どうぞこれからも素晴らしいプロポリス(これもだんだん大変になっているんですよね)をお届けいただけますよう、心より願っております。
この一年、胆嚢炎にかかり、胃部周辺の痛みと下痢が続き、ずっと医者にかかっておりましたがあまり芳しい体調にはならず困っておりました。
胆嚢炎は結石によるものと無石性のものとがありますが、私の場合は無石性のもので、免疫が弱いために腸から大腸菌が逆流して胆嚢に菌が進入し、炎症を起こすというものでした。
大腸菌の進入が日常的になると、自己の免疫作用が暴走し、今度は自分自身免疫が内臓や軟骨などを攻撃し始めます。
そうしますとリューマチなどの病気に罹りやすくなるそうで、実際私自身もリューマチの初期だと診断されてしまいました。
免疫を強くしない限り、具合の悪い日が続いて日常に差し障ってくると医師から言われてしまいました。
本格的にリューマチになると、痛みから身体不自由な状況になり、自分はもとより、家族にも迷惑がかかってしまいます。
そこで、免疫アップを期待して、ラクトフェリンや免疫グロブリンなどの健康食品をいろいろ試してみたのですが、それほど目立った効果は感じられなかったのですが、こちらのプロポリスをお送り頂き、最初の一回目に口にした時から、ミゾオチの痛みが和らぐようになりまして、ほんの三日間くらいの使用で身体がとても軽くなり家事なども大儀でなくできるようになりました。
一年続いた下痢の症状も改善されてきております。身体が心地よい感触になってきたのには本当に驚かされます。最初の一ヶ月くらいは続けないと効果がないだろうと思っていたのに、飲み始めてすぐ確かな効果を実感できました。
私の飲み方としては、一日3回、一回に10~15滴くらいを空のカプセルに詰めまして、8時間おきくらいに服用しております。アルコール分がきついと感じるときは、食後とか何か一口食べてから飲むようにしました。
こちらのプロポリスは使用感が大変良いと感じます。
免疫を強化する作用が強いそうですから、感染症由来の病気にはもちろん、虚弱な方の病気予防にも効果がありそうですね。
私は、平成16年8月27日午前5時35分 原付バイクを運転中 道路左端の縁石にぶつかり転倒、意識不明の重症で救急病院へ搬送されました。最初に搬送された病院では受付けてもらえず、設備の整った病院へ再搬送されました。
怪我の状態は、全身打撲、意識不明の重態でした。
ICU(集中治療室)に5日間入れられ、その内3日間は殆ど意識が無い状態でした。
4日目位にある程度意識が回復しましたが、脳挫傷2箇所、あごの複雑骨折、左頬の骨折、左こめかみ頭蓋骨骨折とひどい状態でした。
診断書は全治2~3ヶ月でした。9月1日(入院してから6日目)脳神経外科病棟に移され、9月7日に形成外科病棟に移され、9月8日、7時間に渡る手術を受けました。
入院前はプロポリスを1日6~10滴飲んでいましたが、手術後は1日30滴~50滴飲用しました。
私がプロポリスを飲用し始めたきっかけは、血圧が高く降圧剤を飲用していること、糖尿病も有ることで飲み始めました。一番効果があったと感じたのは飲み会の時、10滴程度飲んで行くと朝まで悪酔いしないことでした。
今回このような事故でプロポリスのことなど考える暇もない状態で(入院6日目)に職場へ電話をした時、同じ職場の「江藤春雄さん」に意外と思える、プロポリスは薬の薬害や炎症に効くから飲んだ方がいいよと言われ、ハッとし、直ぐ「ノビアの河村伸一郎社長」へ連絡して見舞いに来られる方に持たせて欲しいとお願いしました。
プロポリスを河村社長自らお持ち頂いたのは、手術後3日目の午後でした。
7時間に渡る手術は私の人相迄変えてしまい、河村社長は最初気がつきませんでした。
顔は腫れ上がり左目は見えない状態だった為でしょう。
その日の夕方から早速プロポリスを10滴ずつ飲み始め、痛みが出ると言われる夜中も1回も痛みを感じること無く、又、顔の腫れが急激に減り、医者、看護婦がびっくりする日々が続きました。
病院の薬が効いている、氷で冷やしたのが効果有りとの判断する側には少し疑問がありました。
その証拠に、点滴と飲み薬を予定より早く止めても、全く症状に変化無く、むしろ良く眠れる日々に変わりました。
あごの複雑骨折の関係で2週間、上下の歯は金具とワイヤーで縛られておりました。流動食しか口に入れられない日々が続き(約30日間)、退院2日前に開放されることを医師から告げられ、毎日その日を指折り数える日々でした。
2週間の固定で金具が歯ぐきに食い込み、外すのは麻酔無しでは耐えられない痛みでした。
金具撤去後、10回程うがいしても、出血が止まらず数回歯ぐきの肉片が出てきてました。
看護婦が直ぐ痛み止めの薬を準備しましたが、プロポリスを思い出し、15分程度口に含んでいました。その結果、痛み止めも飲まず、痛みも取れ夕食も食べられました。
プロポリスは炎症や痛みに効果が有ると聞いていましたが、身を持って体験するとは思ってもいませんでした。
救急病院をたらい廻しにされた非常に危険な状態から35日という短い入院で驚異的な回復をしたのは、プロポリスの力に他ならないと思います。
病室は4人部屋でしたが、他の人たちの会話を聞いていると、手術後、多い人は3~4回夜中に痛みが出たとか、それが数日続くとか、昨夜は痛くて眠れなかったとか、朝になると看護婦に話して痛み止めの薬の量をふやすようお願いす会話を度々耳にしました。
私の場合は1回も痛みが無かったことと、2倍位に腫れた左顔面が看護婦もビックリする腫れの減りようと痛みが無いので、点滴と飲み薬を予定より早く止められたこと、予定より早く退院出来、薬の副作用も無く事故前と変わらない生活に短期間で戻れたのは「プロポリス」の力以外に考えられません。
流動食の生活の関係で体重が10KG減りました。持病の高血圧の薬は入院して退院するまで1回も必要有りませんでした。これも体重減以外にプロポリスの効果も有ったと思います。
「九死に一生を得た」貴重な体験をし立ち直ろうとしている今日、精神的にもプロポリスは何よりも強い味方であることは言うまでも有りません。
2年前ガンにて入院中の義弟は、あと3ヶ月の命と宣告されプロポリスを服用し始め、頭髪は黒くなり始め、非常に元気になりました。風邪より肺炎を起こしアウトになりましたが、その状態を見て、半信半疑でプロポリスの服用開始。その結果、疲れを感じないようになりました。
今は毎月最低2回のゴルフ(カート不使用)も別に大した疲労感はありません。今まで服用する方法は、「グイ呑み」に水を入れて、その上にプロポリスを落として飲んでいましたので、歯の手入れをすぐしないと・・・。
この不便を除く為に、最近はカプセルを使用しています。
今年(2008年)88歳を迎えました。ご近所の方から私の健康の秘訣を聞かれますと「シンプロポリス」と答えています。
生活習慣病の検診を受けたところ軽い胃炎と診断され、プロポリスの話を思い出し健康維持の為プロポリスを服用する事にしました。プロポリスの服用方法牛乳100㏄に5~10滴入れ1日2回(朝晩)飲んでいます。
私は昨年(2006年)11月に左鎖骨の下にできた脂肪腫の手術を受けました。手術は患部に部分麻酔をして切除するというもので、1泊2日の入院でした。
幸い脂肪腫が筋肉の中に入っていなかったので、手術自体は30分くらいで終わり、5cm程切りました。
脂肪腫は思ったより大きく、長さが5,6cmあったように思います。
私はプロポリスを飲み始めて5年になりますが、手術後の夕食後にプロポリスを飲みました。
心配していた痛みは全くなかったので、病院からいただいた痛み止めの薬は飲まず、朝までぐっすり眠ることが出来ました。
これもシンプロポリスのおかげと感謝しています。