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放送局 BAY(オンエアー領域 千葉・東京・埼玉・神奈川・茨城他)
番組ホームページ:http://www.bayfm.co.jp/time/

音楽と情報を中心に午後のひとときをゆったりとした時を綴る番組
「MARIVE TIME &  STYLE」です。
5月26日(木)には、『スポーツでコミュニケーション』というテーマのもとに
ブラジルサッカー留学について放送取材されました。

以下は、その時の内容を要約したものです。

司会者 サッカーの本場ブラジルで、プロの選手として経験なさった黒田大輔さんに伺います。
黒田さんは96年のときに、ブラジル・サンパウロにあるマウアという街が経営している『グレミア・エスポルティーボ・マウア・エンス』の選手として所属していたそうですね。    
練習は厳しかった?
黒田 普段の練習は午前中2時間と午後は2時間。週末が試合で試合の翌日が休み。
練習自体はハードではない練習中の雰囲気も、楽しく笑顔が絶えない。日本でいうところの体育会系のノリは全くなかった。
司会者 楽しく、才能を伸ばそう…という感じなんですね。具体的な練習はどういうところが違う?
黒田 日本はアレもコレもできなきゃだめ…という感じですが、ブラジルの場合は、ポジションにあったテクニックを重点においてやっている。たとえば、ブラジルだと両足蹴れなくてもOK。
左利きの人は左だけでいいし、右利きの人は右足だけでもいい。

自分のポジションで必要な役割さえマスターしていればOKなのでわかりやすい。

司会者 だから練習量も少なくていいのかもしれませんね。ブラジルといえば、世界でもかなり優れた選手を産んでいる国。
ブラジルでは、どういうところが重要と感じた
黒田 『集中力』が大切。練習もダラダラやるのではなく集中してやる…あと『積極性』でしょうか

ブラジルにあるプロのサッカーチームは約600から1000くらいあるといわれて
います。

私がいたチームはサンパウロ州のリーグ4部(3部?)で厳しい競争率を勝ち抜いてきた選手ばかり。海外に引き抜かれていく選手もいた。

練習は楽しい雰囲気だけど、どの選手も「サッカーで成功したい…」という意気込みはかなりあった。なので、自分から積極的に学んでいこう…という気持ちがなければダメ。

それに、やはり、試合でミスをして仲間の足をひっぱりたくない…という気持ちもあるので頑張りたいと自然と思う。

司会者 かなり実りある生活だったんですね。
黒田  ブラジルでの生活はいい思い出。食べ物も美味しかったし、皆陽気で楽しかった。

 たとえば、試合で移動するときはバスに10時間以上乗るのですが、移動中は、みんな歌を歌って、酒を飲んでお祭り騒ぎ・・・
司会者 日本では、厳しい雰囲気だけど、ブラジルでは、ほめて楽しくやったほうが、才能が伸びるという考えなんですね。
黒田 私は今、中学生のサッカーを教えているけど、皆には、サッカーをとにかく楽しんでほしい。  
得点を入れたり、
いいプレイをすると楽しいし、自然とやる気もでて練習にも熱が入るはず。

    ブラジルでの体験は活かしていきたい…。

司会者 ありがとうございました

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