陰山君の留学報告 2月12日
 世話人よりメールと写真が送られてきました。 
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河村様/蔭山様
 
いつもお世話になっております。
 昨日、ITAPIRA FCがBRAGANTINO(サンパウロ州A-1)のプロ控えチームと練習試合をしました。

このチームは前日夜
サンパウロFCのレギュラーチームとの公式戦(サンパウロ州選手権)で3−3で引き分け、その前の試合でもパルメーラスと引き分けていて最近善戦しているチームです。
 この試合に出なかった選手との練習試合でしたがITAPIRAが1−0で勝ち、練習試合とはいえ皆大喜びでした。

 思ってもいなかったことですが、なんとその試合に後半35分からですが監督が蔭山君にも出場の機会を与えてくれました。

練習試合とはいえ、又控えチームとはいえA-1のプロチームとの試合に出場した日本人中学生は今まで初めてではないでしょうか。

私も見に行きましたが、もちろんスピード、当たりなど比較になりませんが3回くらいパスを回す機会もあって無難にこなしました。

 彼が入ってから数分後に味方に点が入り、TAKU(そう呼ばれています)が入ってツキを呼んだと監督が言ってくれまして、私自身監督の配慮に感謝した次第です。

 蔭山君はこのような機会を与えてくれた監督に対してもう少し感情(喜び)を表面に出したほうが良いと思い、君もお礼を言いなさいと、指導しましたが、今後その点も積極的になるよう指導したいと思います。


(それとも、別にこのような機会に感激しないのでしょうか?)
背番号16番で勇んでグランドに入る彼の写真を見ると意気込んで(喜んで)入っていることが想像できます。
いずれにしても頑張っています。
現況報告まで。
敬具
17/02/2006
西郷勝弘

2006年3月12日 蔭山君 元気に帰国 

サッカーうまくなったか「はい」「楽しかったです」
食事は 「おいしかったです」
言葉は、「もう一人日本人が居たので良かったです」

とにかく、蔭山君はお母様とともに
「西郷さんにはお世話になりました。」
と肯定的、前向きな返事ばかりでした。
蔭山君帰国と同時にその日12日、福岡から
池田君(中学1年生)が出発しました。

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