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蔭山君帰国の同日、3月12日(2006年)福岡から池田君(中学1年生)が出発しました。
無事サンパウロ空港に到着。西郷さんの家で朝食をとっている写真です。

 私は、留学のお世話をしていつも思うことですが、中学生が一人でブラジルのプロのチームに入って
練習・生活するんですよ。

すごいことだと思いませんか。

自分が池田君や蔭山君の歳には、恥ずかしながら、そんな勇気はありませんでしたね。
私は剣道をしていましたが、二人に比べると剣道に対する情熱も低かったと思います。

以前も中学生を何名もブラジルへ単独留学させてますが、池田君は、福岡在住なので、ポルトガル語
も2度教えました。小柄で可愛くて甘いもの好きな良い子です。

蔭山君は電話でしか話していません。日本を出発する時と帰国してからの2回です。
お母さんが本人に電話をさせるのです。帰国してからの蔭山君の第一声は「楽しかったです。」
でした。
どうして、この子達は、こんなすごいことが出来るのかと、
この年代に私にはなかった勇気と情熱を見て感心します。

また、それを支えるお父さん お母さんが立派だとも
思います。
「可愛い子には旅をさせよ」と子供が情熱を傾ける
ことに対して、親も勇気をもって、それを支え協力
されているように感じます。

楽しいこと、夢中になることに理屈は要らないので
すね。

このような勇気ある少年が未来の日本をつくると
思うと嬉しくなります。



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